2020年2月18日火曜日

沖縄での米軍機墜落(49)・不時着(583)

「沖縄での米軍機墜落(49)・不時着(583)」における数字は、沖縄復帰後の米軍航空機関連事故等の統計資料による件数だ。2022年で復帰後50年になるというから、毎年一回は墜落し、10回は不時着していることになる。なんと恐ろしい数字だろう。
 この統計資料は、『沖縄の米軍及び自衛隊基地』(沖縄県知事公室基地対策課編集)が出版されたことを知り、ネットで調べたら、沖縄県のホームページ(下記リンク)上でPDF書類でも読むことができることを知ってわかった。

 米軍機の墜落や不時着の多さに愕然としたのは、小型核弾頭の主な運搬手段が航空機だということを思い出したからである。小型核弾頭を運搬中の航空機が墜落したら、どうなるのだろう、想像しただけで恐ろしくなる。
 改めて、基地の存在自体が、生存権・基本的人権を脅かしている、あるいは侵害している現実を思い知らされた。この現実は、すでに沖縄の現状が証明していることを直視すべきである。
(『沖縄の米軍及び自衛隊基地』の目次を紹介しておくので、興味ある箇所のPDFをダウンロードして読んでほしい)


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