「行動の先に希望がある。行動を続けることで未来は切り開かれる」(サルトル) 「人間は進化する存在。今の自分を超えて、創造的であり続ける『超人』を目指せ!」(ニーチェ) こうして社会に発信するというささやかな行動を通じて、一歩でも二歩でも、未来を切り開いていける存在でありたいです。
2020年2月5日水曜日
官邸が検察トップ人事に触手!!
朝日新聞夕刊(2020年2月4日)のコラム「素粒子」の記事を読んで初めて、官邸が検察トップ人事まで手を伸ばしてきたことを知った。「日銀総裁、内閣法制局長官の人事で味を占めたか。政界捜査を担い、中立であるべき検察トップ人事。あの官邸が触手を伸ばさぬはずがない」という内容だった。やりたい放題、って感じだ。早速、ネットで調べた。東京新聞が詳しく報道していた。
黒川弘務東京高検検事長(62)の定年が半年間延長された問題が波紋を広げている。検察庁法は検察官の定年を六十三歳、検事総長は六十五歳と規定。首相官邸に近いとされる検察ナンバー2の黒川氏を検事総長に据えようと、政府が異例の措置を取ったとの見方が出ている。ただ、この手法が認められるなら何でも許されることになり、各方面から疑問の声が上がっている。 (稲垣太郎)東京新聞、2020年2月4日
(https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202002/CK2020020402100028.html)より
政府は、黒川弘務東京高検検事長(62)の定年を8月7日まで半年間延長することを閣議決定した。野党は2月3日の衆院予算委員会で、安倍政権寄りとされる黒川氏を検察トップの検事総長に充てるため、首相官邸が人事に介入した疑いがあるとして追及した。(大野暢子)
(中略)
立憲民主党の枝野幸男代表は二日のさいたま市内での講演で、黒川氏について「安倍政権の意に沿い、法務行政を牛耳ってきたと言われている」と指摘。講演後、記者団に「場合によっては首相を逮捕するかもしれない検察という機関に官邸が介入するのは、法治国家の破壊行為だ」と話し、官邸側をけん制した。(東京新聞、2020年2月4日)
(https://ww.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202002/CK2020020402000142.html)より
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