2020年2月4日火曜日

米がイラン標的に 小型核配備を開始

 赤旗日曜版(2020年2月2日号)に記事「小型核配備を開始 米がイラン標的に」を読んで、日米安保条約で米国に従属していることの恐ろしさを、危険性を痛感した。しかし、朝日新聞でさえ、「(インタビュー)日米安保改定はや60年 立命館アジア太平洋大学学長・出口治明さん」(2020年2月4日)のなかで、「同盟ぜひ維持を」と大きな見出しを載せている。

 米軍は約4000発もの核弾頭を持っています。しかし、その多くは大出力すぎて膨大な被害が出るため「使いにくい」。そこで低出力の「使いやすい」核が欲しいというのが小型核推進の理屈です。
 (中略)
 特に重大なのは、W76-2が対イラン戦争を念頭に置いて配備されている点です。
 米軍は、イランを核攻撃の標的としています。18年のNPRは「状況に即したイラン戦略」が必要だと明記しています。この表現についてアーキン論文は、「弾道ミサイルで運搬できる小型核兵器」を指すと指摘します。16年にはイランを先制核攻撃する演習が行われました。
 同論文によれば、「4人の米軍高官が(W76-2配備で)イランとの行き詰まりが核戦争に拡大しうる危険を憂慮していると述べた」といいます。4人はまた、核兵器使用に関してトランプ大統領が予測できない行動をとりうることを懸念しています。(赤旗記事より引用)


赤旗日曜版(2020年2月2日号)
赤旗日曜版(2020年2月2日号)
B61-12は、戦闘機で運搬するというのを知って、戦闘機の墜落事故のことを想像して恐ろしくなってしまった。結構事故があるからだ。


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