去年から問題になっている「桜を見る会」疑惑は、政府のやりたい放題な感じで本当に腹ただしい限りだ。この問題は、今年になっても徹底的に追求して、国民の溜飲を下げて欲しい。そのためにも、野党共闘は欠かせない。だからこそ、次の赤旗日曜版に載った「志位和夫委員長の新年の抱負」の記事には励まされた。
「参院選直後の昨年8月、私は、党創立97周年記念講演で、「野党は共闘」から「野党は連合政権」へと共闘をさらに発展させよう、と呼びかけました。昨年来、野党連合政権に向けた話し合いは一歩一歩、進んでいます。
立憲民主党の枝野幸男代表とは「安倍政権を倒し、政権を代え、立憲主義を取り戻すこと」で一致しました(昨年12月)。国民民主党の玉木雄一郎代表とは立憲主義の回復、格差是正、多様性の尊重の「3点の方向で政権交代を図るために協力する」ことで合意しました(同)。社民党の又市征治党首とは「政権交代を実現するために協力する」(同10月)ことを確認し、れいわ新選組の山本太郎代表とも「野党連合政権をつくるために協力する」(同9月)ことで合意しています。
今年を、野党連合政権に向けた展望をさらに大きく開いていく年にしたいと決意しています」。(『赤旗日曜版、2019年12月29日・1月5日合併号』)


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