最も重く、強大な九条を踏み潰す力は「日米地位協定」です。これは日本の米国への隷属化を強化固定しようとする「不平等協定」です。これの改定・撤廃こそが「世界の宝」を救い、生かすために緊急に取り組むべき課題なのです(櫻井淳司著、『アウシュヴィッツ平和博物館ニュースレター』、2019.1.1,p3)。
日米地位協定がどういうものか、一目瞭然なのが「米軍機による低空飛行」だ、国内法を無視しして、抗議しても意に介さない横暴がまかり通っているのも、「日米地位協定」にて保証されているからに他ならない。
「低空飛行」で画像検索したら、たくさんの画像があって驚いた。それらの中から、三つの画像を選んで紹介する。
1、受験生「集中できない」夜間騒音が常態化 米軍ヘリ、縄の集落で年578回
『沖縄タイムス+プラス』2019年5月11日 06:00
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| 説金武地区清掃センター屋根付近を低空飛行で着陸帯「ファル コン」に向かうオスプレイ=8日午後6時18分、宜野座村城原区 |
2、米軍低空飛行訓練「中止を」
◇県、駐日大使に書面で要請
中国山地で米軍機の低空飛行訓練が繰り返されているとして、県は低空飛行訓練の中止を求める書面をキャロライン・ケネディ米駐日大使らに送った。県の集計によると、2015年度に低空飛行で訓練する米軍機の目撃情報は1226件に上り、前年度より115件増えた。
米軍機は4月19日午後4時10分ごろ、北広島町西八幡原の上空でも飛行しているのが確認された。一帯の田園風景を撮っていた広島市東区の写真家荒木則行さん(45)が爆音に気づき、東から西に向かう米軍機を偶然、撮影した。国が設けた騒音測定器は同刻ごろ、自動車の警笛に近い最大108デシベルを記録したという。(岡本玄)(朝日新聞、2016年07月13日)
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| 北広島町西八幡原の上空を飛ぶ米軍機=4月19日 午後4時10分ごろ、荒木則行さん撮影 |
3、徳島で米軍低空飛行
同町住民は「家の中に居たら、ごう音が聞こえ、すぐにカメラを持ち、外へ出て戦闘攻撃機を確認した。家の中で電話をしていても、相手側から『今のは何の音?』と聞かれるほどでした」と音のすごさを語りました。
町役場でも低空飛行を確認しています。



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