赤旗のホームページ「いま振りかえる 植民地支配 歴史と実態(1)」で、植民地歴史博物館(ソウル)のことを初めて知った。
http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-08/2019090803_01_0.html
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| ソウルにある植民地歴史博物館で展示を見学する人たち =2018年12月(栗原千鶴撮影)を追 |
「『清日戦争、露日戦争、満州事変と中日戦争、太平洋戦争にいたるまで、60年以上にわたる長い戦争が終わった日』。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、日本の植民地支配から解放されたことを記念する光復節(8月15日)の演説でこう述べました。戦前の日本帝国主義による侵略と36年間の植民地支配は、韓国の人々から国を奪い、人間の尊厳を奪い、言葉や名前すら奪いました。韓国国民の中にその傷痕と怒りは今も消えていません。日韓関係を改善するうえで、加害者である日本が過去の植民地支配にどう向き合うかは決定的です。日本の植民地支配はどのように進められたのか、改めて考えます」(上記「リンク」より、なお「戦前の日本帝国主義」は、正確には「戦中・戦前の日本帝国主義」のような気がする。ここでは戦後に対する戦前という意味だと思われるが、戦前から戦争に至るという使い方もあるので、紛らわしい)。
植民地歴史博物館は、このような歴史の何よりの証拠である。一部で嫌韓が叫ばれているようだが、植民地歴史博物館の存在は、もっと知られていいのではないだろうか。 『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
植民地歴史博物館(しょくみんちれきしはくぶつかん)は韓国の博物館。「植民地主義の清算と東アジアの平和をめざす」として2018年に開館した。
(植民地主義とは、国境外の領域を植民地として獲得し支配する政策活動と、それを正当化して推し進める思考を指す。大航海時代から20世紀後半にかけては強国が盛んに植民地を獲得し、たがいに覇を競っていた)。



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