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| 朝日新聞・2020・1・8夕刊より |
朝日新聞夕刊(2020年1月11日)素粒子は、旅客機誤射撃墜事件を受けて、「米軍の死者はゼロ。死者176人の旅客機墜落が誤射なら、民間にこそ深刻な被害を強いる戦争の現実が、また」と表現していた。何らかの名前をつけ、この戦争の現実を歴史に刻む必要がある。
朝日新聞(2020年1月12日)によると、<旅客機墜落は、米軍によるイランの革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害と、その後のイランの報復攻撃で緊張が極度に高まっていたさなかに起きた>。そして、<「防空システムがウクライナ機を(米国の)巡航ミサイルと認知した」と説明。「担当者がミサイル発射の許可を得ようとしたが上官に連絡が付かず、発射した」という>。
ここで見逃せない事実は、「トランプの一声によって引き起こされた極度に高まった緊張が誤射撃墜を引き起こした」ということであって、「極度に高まった軍事的緊張は、核兵器誤射を引き起こしても何ら不思議ではないことを証明して見せた」ことである。

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