そのヒントになった文章があります。それは、
戦争という巨大な悪を前に、一人一人が全存在をかけて残したもの。それらを積み重ねれば、いつの日か「『悪』を押し留めるような抑止力になるのではないか」。同氏が記す希望をかみしめる。(「春秋」『日本経済新聞』、2024.1.15)というものです。
この社会には、戦争を起こしたい勢力と、戦争を防ぎたい、無くしたいという勢力があって、そのせめぎ合いが社会の底流に、時には本流になって存在しているのではないか、そんな考えです。徐々にはっきり姿を表して来ました。
ここで注意を要するのは、戦争を起こしたい勢力ではあっても、正面切ってそうは言えないので、言葉だけで判断することはできないことです。
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