2023年2月4日土曜日

能動的に生きる

 どれだけ能動的に生きられるかが、健康問題では大きな要素になっている。西式健康法には「四大原則」というのがある。皮膚と栄養、それに足の3つを精神が頂点から支配している構造のものである。つまり、西式健康法では、健康の四大原則といっても、精神的健康の維持増大を最も重視しているのである。
 それでは精神的健康に欠かせないのは何だろうか。それが前頭葉の働きでもある能動的な、冒険的な生き方なのである。年々平均寿命が伸びている、しかも、日本だけでなく多くの先進国と言われる国で伸びているのは、経済的な豊かさが関係しているだけではない。多分に、能動的な人が増えてきているのも、大きな要因ではないだろうか。
 能動的に生きるためには、計画性やセルフマネジメントなどが必要になる。物事をやり遂げる意志力も重要である。これらは全て、経済の成長にも欠かせないことでもあるのだ。能動的に生きていれば、何を食べてもいいというわけではない。能動的に生きることを重視して、程よい栄養の摂取と、程よい運動をしていれば(最低限のことさえ押さえておけば)、前にも書いたように、体はうまくやってくれるので、毎日、能動的に生きていくこと、食事時間を忘れるくらい一生懸命にやれることがある生活が、最も健康的な生活なのである。

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