2023年2月20日月曜日

褒める(感謝)ノート

「天に唾する」という言葉がある。天を仰いで唾を吐けば自分の顔に落ちてくることから、人に害を与えようとして、かえって自分自身がひどい目にあうことのたとえである。この言葉の意味はもっと深いようで、実際に害を与えようとしなくとも、人を責めるような思いを抱いただけで、その思いが自分に返ってくることが分かった。
 いつになく寝坊して起きられなかったときのことである。妻が一度顔を見せただけで、後は心配する様子もなかった。それで、「何で心配してきてくれないのだろう。一緒にいて心配されないのも寂しいものだ」なんて思っていたら、それだけで返って気持ちが暗くなり、余計起きられなくなってしまったのである。このことは、大切なことを教えてくれている。その逆のことをすれば、気持ちよくなれるということである。
 良かったノートを提唱していた本を思い出したが、自分や他人のことを褒めるノート、あるいは感謝ノートもいいかも知れない。書く時間がなかったら、心の中で褒めるだけ、あるいは、人に向かって褒めたり、良かったことをうれしかったと話すだけでもよい。それで気持ちが良くなること間違いない。まず実践である。
・美味しい夕食を作ってくれてありがとう。ハンバーグ美味しかった。
・文藝春秋を読んで、週一回断食しているという整形外科医の実例を知った。手術が多くて一番忙しい日を選んでやってきたという。それだけで、なんか希望が湧いてきた。
 と、こんな感じで毎日続けてみたい。2023年02月20日月曜日

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