それに比べて老人の域に達すると、そういうわけにはいかない。病院に行くと”老化だから”で済まされることも多くなる。当然、”老化だから”と「ネガティブなことと捉えられがち」になってくる。
しかし『勝間式 超コントロール思考』によれば、条件次第では、つまり、「超コントロール思考において」は、老人の域に達しても、肉体的な「老化」は避けられないが、加齢による心の「進化」は可能だという。
なかなか希望のある話である。コントロール思考というものを身につけて、心豊かに年老いていきたいものである。
現代の日本では、加齢は老化と同一視され、ネガティブなことと捉えられがちですが、情報を収集して知識を獲得し、選択肢を広げていくことによって、わたしたちは年々「コントロールできることがどんどん積み上がっていく」という、超ポジティブな面があります。
超コントロール思考においては、加齢は「老化」ではなく「進化」です。
20 代のころにできなかったことが 30 代でできるようになり、そして 30 代ではできなかったことが 40 代で、 40 代でできなかったことが 50 代で、といった形でどんどんコントロールできる範囲を積み上げていけば、年を取ることが怖くなくなります。(『勝間式 超コントロール思考』、勝間和代著、アチーブメント出版)
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