古都ゲルニカの惨状を描いたピカソの「ゲルニカ」は、このブログでも何度か取り上げたが、「ゲルニカ」について「モノクロームで人類共通の永遠の悲劇を記すのである」というメモが出てきた。続いて制作過程について「全画面に流れる恐怖と戦慄を表情でどう伝達するか、ピカソは習作と推敲を重ねて完璧なイメージを模索している」とメモしてあった。高速を飛ばし、実物大の「ゲルニカ」観たいとピカソ展に行った時のものだ。ゲルニカの大作と、多くの秀作を思い出したが、世界の指導者たちには、原爆の悲劇と同じく「二度と繰り返しません」と誓って欲しいものだ。
しかし、未だに空爆が止まない。それどころか、無人機による爆撃までやられるようになってしまった。ピカソが生きていたら、こうした現状をどう考えるだろうか。
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