そういえば、彫刻家の平櫛田中氏や画家の葛飾北斎など、芸術家に長寿者が多いということを何度か書いていますが、この点からも、私の仮説が頷けます。あとは、まだまだ「食事時間を忘れるくらいには至っていない自らの生活」で仮説を証明するだけです。
(注)基礎代謝と活動時の燃焼によってブドウ糖が燃焼され、酸素とブドウ糖が消費される。そうなれば、当然酸素とブドウ糖が必要になり、血液を要求することになる。その時、十分なブドウ糖が供給されなければどうなるか、活動レベルを下げて省エネスタイルになるだろう。それで基礎代謝を含め、問題なく活動できればよい。しかし、蓄積された脂肪とか老廃物などのエネルギー源があれば、それらがエネルギーになってくれるからいいものの、そうした貯えがなければ、生命現象にかかわりが薄い順に機能障害を起こすことになってしまうに違いない。
いつも気になっていたのだが、低カロリーを実践して調子いい人たちは、元々肥満気味で蓄積された脂肪とか老廃物などがあった人たちではないか、つまり、ダイエットなどでカロリー制限をして、そのままそうした低カロリーの生活が定着している人だから、低カロリー食があっているのではないか、と思っていたのである。
ここで、「果たして、人間などの動物で、省エネ体質なるものが存在するのだろうか」という、一つの疑問が残る。省エネ体質では、その実、何らかの無理を体に強いていないだろうか、という疑問である。脳とか、心臓など、最も必要としているところにのみエネルギーが集中して、その他の部分は、どうしてもエネルギー不足になりがちになってしまうと考えられるのである。
しかし、一生のうちで、心臓の細胞などの働ける時間が決まっていると仮定すれば、省エネ体質で十分な機能を維持できれば、働ける時間が長くなる。それだけ延命効果があることになる。どちらが真実なのかは分からない。ただ、何かに熱中して体のことを忘れているときは、自律神経がうまく働き、体の働きを最適な状態に調整してくれる。食べる量さえも調整してくれるのではないか、そんなきがする。だから、最低限のことさえ押さえておけば、体はうまくやってくれる。毎日、食事時間を忘れるくらいに一生懸命にやれることがある生活が、最も健康的な生活といえるゆえんである。(2009年08月21日金曜日)
また、どれだけ能動的に生きられるかが、健康問題では大きな要素になっている。西式健康法では、四大原則というのがあって、皮膚と栄養、そして足の3つを精神が頂点から支配している構造である。つまり、精神的健康を維持増大させることを最も重視していることになる。
その精神的健康に欠かせないのが前頭葉の働きでもある能動的な、冒険的な生き方である。年々平均寿命が伸びている、しかも、日本だけでなく多くの先進国と言われる国で伸びているのは、初めは経済的な豊かさが関係していると思っていた。しかし、「能動的な人が増えてきているのが大きな要因ではないか」と思うようになった。
能動的に生きるためには、計画性やセルフマネジメントなどが必要になる。物事をやり遂げる意志力も重要である。これらは全て、経済の成長にも欠かせないことでもあるのだ。能動的に生きていれば、何を食べてもいいというわけではない。能動的に生きることを重視して、程よい栄養の摂取と、程よい運動をしていれば(最低限のことさえ押さえておけば)、前にも書いたように、体はうまくやってくれるので、毎日、能動的に、食事時間を忘れるくらい一生懸命にやれることがある生活が、最も健康的な生活といえるのである。2012年07月22日
いつも気になっていたのだが、低カロリーを実践して調子いい人たちは、元々肥満気味で蓄積された脂肪とか老廃物などがあった人たちではないか、つまり、ダイエットなどでカロリー制限をして、そのままそうした低カロリーの生活が定着している人だから、低カロリー食があっているのではないか、と思っていたのである。
ここで、「果たして、人間などの動物で、省エネ体質なるものが存在するのだろうか」という、一つの疑問が残る。省エネ体質では、その実、何らかの無理を体に強いていないだろうか、という疑問である。脳とか、心臓など、最も必要としているところにのみエネルギーが集中して、その他の部分は、どうしてもエネルギー不足になりがちになってしまうと考えられるのである。
しかし、一生のうちで、心臓の細胞などの働ける時間が決まっていると仮定すれば、省エネ体質で十分な機能を維持できれば、働ける時間が長くなる。それだけ延命効果があることになる。どちらが真実なのかは分からない。ただ、何かに熱中して体のことを忘れているときは、自律神経がうまく働き、体の働きを最適な状態に調整してくれる。食べる量さえも調整してくれるのではないか、そんなきがする。だから、最低限のことさえ押さえておけば、体はうまくやってくれる。毎日、食事時間を忘れるくらいに一生懸命にやれることがある生活が、最も健康的な生活といえるゆえんである。(2009年08月21日金曜日)
また、どれだけ能動的に生きられるかが、健康問題では大きな要素になっている。西式健康法では、四大原則というのがあって、皮膚と栄養、そして足の3つを精神が頂点から支配している構造である。つまり、精神的健康を維持増大させることを最も重視していることになる。
その精神的健康に欠かせないのが前頭葉の働きでもある能動的な、冒険的な生き方である。年々平均寿命が伸びている、しかも、日本だけでなく多くの先進国と言われる国で伸びているのは、初めは経済的な豊かさが関係していると思っていた。しかし、「能動的な人が増えてきているのが大きな要因ではないか」と思うようになった。
能動的に生きるためには、計画性やセルフマネジメントなどが必要になる。物事をやり遂げる意志力も重要である。これらは全て、経済の成長にも欠かせないことでもあるのだ。能動的に生きていれば、何を食べてもいいというわけではない。能動的に生きることを重視して、程よい栄養の摂取と、程よい運動をしていれば(最低限のことさえ押さえておけば)、前にも書いたように、体はうまくやってくれるので、毎日、能動的に、食事時間を忘れるくらい一生懸命にやれることがある生活が、最も健康的な生活といえるのである。2012年07月22日
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