2021年2月15日月曜日

平和な世界が約束される条件

 NHKの教育テレビ放送()の「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」という番組をよく見る。
 チューリップを取り上げた2021年2月11日放送とき、解説の後に「チューリップの歌」を歌い、歌い終わった後に、この歌詞に込められた「作詞家・近藤宮子さんの思いを語ってくれた。その思いが素晴らしかったので、文字に起こして紹介する。

(NHK2「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」より)
 いろんな色のチューリップがあるように、世界にはいろんな人たちがいます。そして、どのような色のチューリップがキレイなように、どんな人にもキレイなところがあります。だれかのあげ足をとったり、あら捜しをしたりするのではなく、お互いのキレイなところを認め合える世の中になれば、生きていて楽しい人生が待っていると思います。
 ここで、人を国に変えてみる。すると次のようになる。
 いろんな色のチューリップがあるように、世界にはいろんな国々があります。そして、どのような色のチューリップがキレイなように、どんな国にもキレイなところがあります。どこかの国のあげ足をとったり、どこかの国を敵視したりするのではなく、お互いのキレイなところを認め合える世の中になれば、きっと平和な世界が約束されると思います。
 こんな思いで「チューリップの歌」を聞くと、改めてこの歌の素晴らしさがわかるような気がする。

           

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