またか、という思いで、「沖縄、米軍機が低空飛行訓練 昨年末から頻発 県、再び抗議へ」という記事を読んだ。
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| 「沖縄本島の最北端にある辺戸岬で低空飛行する大型の米軍機=4日午後1時すぎ、 沖縄県国頭村、嘉陽宗幸さん撮影」(2月11日・朝日新聞より) |
沖縄本島最北端の景勝地「辺戸(へど)岬」(国頭村)で4日、米軍機の低空飛行訓練を住民が確認した。県内では昨年末以降、慶良間諸島(渡嘉敷村、座間味村)でも同様の訓練が相次ぎ、県が抗議したばかり。県議会は10日、臨時の米軍基地関係特別委員会を開き、駐日米大使や在日米軍司令官らに対し低空飛行訓練の即時中止などを求める抗議決議案をまとめた。本会議に提案し、可決される見込み。(朝日新聞、2021年2月11日)何度、抗議決議案を可決したのであろうか。また無視されるに違いない。地位協定があるから、仕方がない、という意見が大勢を占めるのが目に見えている。そこから、「地位協定が問題だ」ということになる。
しかし、「地位協定は問題だ」が強調されていくと、地位協定の根本原因である安保条約が肯定されてしまう危険性に発展しかねない。もういい加減、従属関係は解消して、対等平等の友好関係を築く方向に舵を切るべきである。

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